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ジョイエスのよもやま話

今日のコラムは装いも新たにジョイエスのよもやま話として更新して行きますので引き続き

ご愛読いただければ幸いです。

http://www.joyes-corp.com/yomoyama/index.html

今後とも不定期ですがお客様に有用な情報を発信できますよう頑張っていきますので宜しくお願いいたします。

 

株式会社ジョイエス

立花

本年も貸金業協会の監査が無事修了いたしました。

今日はジョイエス立花です。

本日はあまり知られてはいない貸金業登録者の監査・検査についてお話したいと思います。

まず貸金業免許を受け営業を行ってる金融業者は規模の大小はあれ内部監査体制を構築し定期的に内部監査を行っております。

法令遵守、反社会的勢力に対する対応、個人情報管理、貸付業務に対する管理等その数十項目に渡り定期的に違反が無いか内部監査を行っております。

ただ内部的に監査が行われていても、それが対外的に正しく行われているか分かりづらい物です。

その対外的な確認として監督官庁の立ち入り検査があります。

立ち入り検査は不定期に行われ貸付残高が多い会社では数日にかけて行われる場合もございます。

立ち入り検査の内容次第では営業停止または免許取り消し処分もございます。

一般的な貸金登録業者は監督官庁の立ち入り検査のみですが貸金業協会に加盟している会社は別途協会による書類監査または立ち入り監査を毎年行います。

数十項目に渡る設問に対し回答及び書類提出を行い違反点または改善点が無いかの確認を行います。

違反、改善があれば指摘を受け改善・見直しをして行かなくては行けません。

当社はおかげ様で本年も指摘は無く無事業務監査が修了いたしました。

協会の資料によりますと本年の書類監査の結果、協会加盟の88.4%の金融業者が無事監査を修了しております。

多くの貸金業者ではこの様に法令遵守の精神をもって業務に取り組んでいます。

当社もこれからも社内管理体制を強化しこれからも法令遵守の精神をもって頑張ってまいります。

梅雨に入りましたが暑い日が続きますので体調管理には皆様お気をつけください。

本日も最後までごらんいただき有難うございました。

 

不動産購入資金と不動産担保ローン2

こんにちはジョイエス立花です。

今回は当社において不動産購入資金のローンを成約した事例をお話したいと思います。

当社は不動産担保融資の他に不動産の売買も手掛けておりますので一般のお客様より新規に住宅を取得したいとのご相談を受けるケースもございます。

ご相談いただきました購入希望者A様は自営業を開業して間もない為、確定申告の公的な証明が取れないとので住宅が購入出来るか心配との事でした。

ただどうしても家族事情の為、現在の自宅が手狭になり今より広い住宅に転居の必要性に迫られておりました。

当社がご紹介した物件も気に入っていただき住宅ローンが通る様でしたら購入したいとの希望をいただきました。

まず当社が取引しています銀行においてご相談をさせていただきましたが確定申告がまだの為、現段階での住宅ローンの融資は難しいとの事でした。

次に自営業者でも比較的に通りやすいフラット35のご相談をさせていただき担当者からは事業の裏づけが取れるようでしたら審査に上げてみたいとの申し出がありましたので、お客様と一緒に売上伝票をまとめ帳簿を作成し提出しましたが住宅ローンの融資は難しいとの審査結果でした。

お客様と相談をし一度売買をあきらめ2-3年賃貸住宅に居住し確定申告を行い体勢を整えた上で住宅購入を検討した方が良いのではないかとアドバイスしましたが現在のライフスタイルに見合う賃貸住宅がない事、一度物件を購入する事を考えたので出来る所までやってみたいとのお気持ちとの事でしたので当社もどこまで協力出来るかわかりませんが頑張らせていただきますとお話をさせていただきました。

当社融資部と相談をしまして購入の頭金は4割位ありお仕事も始められたばかりではありますが順調であり今後の成長も見込める点等を考慮し銀行の子会社のノンバンクでも住宅ローン付けが可能ではないかとの結論に至りました。

銀行の子会社のノンバンクに相談したところ確定申告はしてませんが帳簿の確認、実際の営業店舗の確認が取れる事、金利面でご納得いただける事を承諾いただける様でしたら評価的に問題はないので前向きに取り組みたいとの事でした。

お客様と相談し今回銀行での住宅ローンは難しいですがノンバンクの融資でしたら検討可能である事をお伝えしノンバンクのデメリットをお伝えしました。

金利が銀行と比べ高い事(変動金利3.9%のローンでしたので当時の銀行ローンより1.5%以上高い利息でした)

変動金利型なので長期プライムレートの変更などにより金利が上がる場合がある事

等、その他ノンバンクと銀行の違いメリット、デメリットを説明し、購入後には確定申告を2-3年した後は銀行等と相談し借換えをする事をご提案させていただきました。

お客様に承諾いただき審査も無事通りローンが実行されお客様は住宅を取得されました。

その後商売の方も順調に推移され確定申告もしっかりされ銀行において低利融資に借換えをされノンバンクのローンは完済され現在では銀行とのお取引をされております。

この様にノンバンクの住宅ローンをうまく利用されご自身のライフプランを形成される事もひとつの方法であると思います。

本日も最後までお読みいただき有難うございました。

平成28年熊本地震にて被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に

一日も早く復旧されますことを切にお祈り申し上げます。

不動産購入資金と不動産担保ローン1

今日はジョイエス立花です。

本日は不動産の購入資金の為の不動産担保ローンについてお話をいたします。

当社のお客様のお申込で意外と多いのが物件を取得するのでその購入資金を借りたいとのお問い合わせです。

ただ問い合わせをいただきますが融資としてご協力出来るケースは少ないです。

まず不動産担保ローンを扱う金融業者は銀行と違い、まず第一に重要視するのが不動産の担保評価です。

次に返済可能な収入が有るかです。

融資が出来る会社でも実勢評価の90-95%位までが融資可能金額の目途ではないかと思います。

お申込で一番多いのが購入金額とその他購入に掛かる諸経費分も借り入れが可能でしょうかとのご相談です。

銀行と違い収入面を重視し評価以上の融資をする事がほとんど無いのがノンバンクの不動産担保ローンですので購入金額と諸経費分を含め不動産の評価を出しますと大体評価の110%以上になるケースがほとんどですのでお力になれずお断りする事も多いです。

次にお話が纏まらない理由としましては金利面です。

現在銀行の方でも住宅ローンは積極的に融資をしてますので大体皆様銀行で借り入れを起こされます事がほとんどですが、開業したばかりで収入申告が低い場合、以前の借入で事故があるケース等で銀行で住宅ローンが組めないお客様のご相談を良くいただく事がございます。

ただノンバンクの担保ローンの場合、金利が安くても3%より台高くなりますと5-6%になる事もございますので長期に返済を考えられるお客様には返済額等を考えますと返済プランに合わない事がほとんどです。

よくご相談いただく内容で投資物件を購入したいのでその購入資金を借入したいとの相談の場合ですと家賃収入が入ってきますので家賃収入より当社の金利分を差し引いても利益が出る場合には不動産担保ローンにて借り入れをするメリットはあると思われます。

ノンバンクの不動産担保ローンを利用し住宅を購入される場合には長期的に返済する考えで借り入れをされるのでは無く、一時的に融資を受け後ほど低利の金融機関で借換えされる場合の時間稼ぎ的な捉え方で借り入れをされる事が一番有効的に利用される方法だと思います。

高めの金利は長期で借りるのではなく短期利用という考えかたで、低利に切り替える準備を整え早めの借換えで返済をするライフプランをしっかり持たれるのが重要だと思います。

次回は担保ローンを利用し住宅を取得した事例をお話したいと思います。

本日は最後までご覧いただき有難うございました。

 

不動産担保ローンと税金3

こんにちはジョイエス立花です。

今回は私が経験した税金の差し押さえの事例についてお話をしてみたいと思います。

私共が不動産を担保に融資をする場合には融資時点で未納がある税金については必ず完納をお願いしております。

なぜなら融資時点においての税金の未納は融資設定抵当権等の債権に優先する為です。

基本的には税金の未納がある場合には融資時までに弁済をしておいていただくか融資金において同時に弁済をお願いしております。

私が経験したお客様のケースでは法人を経営されてる借主が会社の運転資金の借入の為、個人名義の自宅を担保に融資を受けその時点での個人、法人に対しての税金未納分を完納し融資実行をいたしました。

それから数年後お客様より担保物件に対し差し押さえを受けたとのご連絡をいただきました。

お客様にお話をお伺いしますと数十年前の会社の売上が高かった時の法人に対する税金等で税務署とは元金は完納済みであり延滞利息部分に対してはは話し合いはついてるお話との事でした。

私はお客様に対し、なぜ法人の税金が個人の不動産に対し差し押さえが設定されたのか疑問に思いお話を聞きますとその当時税務署とのお話し合いで法人の税金に対し個人が保証するとの事で話し合いがついた様でした。

その部分が色々な経緯を経て個人の不動産に差し押さえという形で現れてきたお話でした。

商売、一般生活において税金の支払いは後回しにする事が多いと思われますが税金等の延滞金は意外と高く本税の完納はしても延滞利息分が残ったままというケースも多いのでなるべく税金は指定期日までに納付されるのが一番良いと思います。

本日は最後までお読みいただき有難うございました。

春が近づき気温の寒暖差が激しくなってきてますので皆様ご自愛ください。

 

 

不動産担保ローンと税金2

こんにちは株式会社ジョイエス立花です。

本日は不動産担保ローンと税金についてお話をしたいと思います。

基本的に税金は遅れず支払うべき物です。

ただどうしてもやむない事情があり滞りが生じる方はいらっしゃいます。

10年位前は税金の延滞がありましてもある程度一定の期間を置き督促をし、どうしてもお支払いをしていただけない方に不動産・動産等の差し押さえなどを行政が行ってきたと思います。

昨今日本全国税収不足の為、役所などの税金の回収のスピードが速くなって来てる様に感じます。

お客様の謄本等を拝見させていただきますと甲区の欄に差し押さえが設定され抹消されてる履歴がよく見受けられるようになりました。

お客様にお話をお聞きしますと市税などの未納があり2~3期未納をしていたらいきなり差し押さえがついてあわててお支払いをしたとのお話を良くお聞きするようになりました。

銀行でも当社でも不動産を担保に扱う金融にとって差し押さえの履歴はどきっとする物です。

差し押さえには金額は記入されませんので金額に係わらず差し押さえの表記だけが残りますので金融機関においては審査にマイナスになる所もあると思います。

当社においては未納がある場合、期限が到来しているものは融資金において完納してもらう事が条件になりますが対応はしております。

ただ差し押さえがつきますと融資の審査においてマイナスになってもプラスになる事はないので期限内に納付されるのが好ましいと思います。

次回は担保ローンにおける税金の事例などをお話したいと思います。

文才がなくなかなか更新頻度があがりません。

がんばって今年は2週間~3週間に1度の目標を持ちたいと思います。

皆様も寒い日が続きますが風邪などひかぬ様ご自愛ください。

 

公図の取得方法

こんにちはジョイエス立花です。

前回は私共不動産を担保にする金融業者の公図の必要性をお話しましたが、今回は意外とわかりにくい公図の取得方法を簡単に説明します。

まず公図は謄本等を取得する法務局で取れます。

基本は不動産の所在地を管轄する法務局で取れますが土地の地番がわかる場合には最寄の法務局で取得出来ます。

公図の取得に際し困るのは地番がわからない事です。

住所と地番が違う土地は住所を記入しても取得出来ません。

住所と地番が同一の場所も多いですが、住居が多い場所では住所と地番が違う場所は多数存在します。

権利証などに記入されている場合もありますのでまず権利証を確認して見てください。

わからない場合には管轄する法務局に行き供えつけの地図から公図番号を調べる方法もありますがわかりにくいので法務局の窓口で住所を伝え公図を取得したい事を伝え取得方法を教えていただくのが一番早いと思います。(管轄外ですと教えていただくのは難しいと思います)

次に取得の為の用紙ですが備え付けの地図・地積測量図等の証明書、閲覧請求書を選択し住所、氏名、地番等を記入し証明書にレ点を打ち地図・地図に準ずる図面(公図)にレ点を打てば取得出来ます。

上記わかりにくい場合には管轄法務局にて住所を伝え公図を取得したい事を伝えますと取得方法を指示していただけると思います。

以上公図の取得方法をわかる範囲で記入してみました。

取得の際に少しでも参考になれば幸いです。

また次回も不定期に更新します。

最後までお読みいただき有難うございました。

 

審査に必要な公図について

こんにちはジョイエス立花です。

本日は私共不動産を担保にする金融業者が審査する時にまず一番見たいと思われる書類についてお話します(私だけかもしれませんが)。

審査時に必要書類としてはまず不動産登記簿謄本、公図、現在借入がある場合には借入残高わかる物、収入を証明出来る書類等が当初必要になります。

その中でも私が一番見たいのは公図です。

不動産の面積、借入状況等はお客様の申告で大体把握出来ますが敷地の接道状況、敷地の形は公図を見なければわかりづらく、道路の接道状況次第ではいちじるしく融資審査評価が変わる場合もあり、公図での確認は一番最初に取りたいものです。

ただお客様から書類をいただくに際し一番手に入りにくい物が公図です。

一般的に公図等は実生活で見ることも少なく融資審査で初めて見る方も多いです。

謄本などは登記終了後、司法書士が郵送してくる事が多い為手元にある事が多いですが公図は法務局にて取得する書類ですので皆様手元にないものと思われる方が多くなかなか揃いづらい書類です。

公図は皆様手元にないと思われますが建築する時の家の図面などに添付されてる場合もあります。

どれが公図かわからない場合には不動産に関する書類を見せていただければ公図が手元にあるか、どれが公図かを確認取らせていただきますので気軽にご質問ください。。

本コラムも月に1-2回の更新を目標にしてますが文才が無い為、なかなか定期的に更新する事に苦労してます。

これからも不定期ですが更新をして行きたいと思いますので宜しくお願いいたします。