月別アーカイブ: 2014年2月

私共ノンバンクが担う責任について

こんにちはジョイエス立花です。

まだまだ寒い日が続きますが日々気温が上昇し春が近づいて来ましたね。

花粉症の私には好きな季節ですがつらい季節でもあります。

本日は私共ノンバンクが担うべき責任について少し考えて見ました。

私共、貸金業登録の業者は現在約2500社程度の登録数です。

バブルの頃はその10倍以上の登録があり貸金業登録も現在に比べ登録しやすい状況でした。

登録だけして実体の営業がない会社も無数ありました。

登録はしてますが闇金で10日で何割という暴利を取る業者も複数いました。

世間一般では貸金業=社会悪のイメージのような物もあったと思われます。

現在では、改正化資金業法施工後、自主廃業した会社も多いですし、10日で何割という暴利を取る業者は完全に無登録業者化しております。

残された正規登録業者である我々は、法律に沿いコンプライアンスの強化、貸金業主任者の設置、協会加盟業者は毎年の監査報告の提出など、より透明性の高い業界になるべく努力しております。

また当社は多重債務に苦しむ方のお力になりたいと思いカウンセリング業務も行っております。

申込みいただいたお客様の全員に当社も融資が出来る訳ではございませんので、融資が出来ないお客様には改善策、又は法的処理についてのアドバイスをすることにより一人で悩みがちな借金問題に少しでもお力になれればと思っています。

10年ー20年と皆様に信頼される業界になっていければと思っています。

本日は最後までお読みいただき有難うございました。

 

不動産担保ローンの株式会社ジョイエス

TEL 03-6844-2511

http://www.joyes-corp.com/

不動産担保ローン融資の現場より2

こんにちはジョイエス立花です。

週末の大雪で被害に会われた方には心からお見舞い申し上げます。

本日は良く質問がある、私共の事例を基に今までの融資のお話をしたいとおもいます。(個人情報の問題がありますので場所等は架空の物です)

会社員で消費者金融の借入があり何とかおまとめでローンを申し込みたい。

B様 自宅は埼玉県大宮市会社員

当社に融資の申込みのお電話いただき内容を聞かせてもらいましたが、ご自身の自宅は住宅ローンでの借入があり会社員で年収が500万でした。

希望は300万ですので総量規制に抵触する融資になりますので当社としてはお断りせざるをえませんでした。

ただお話を聞くと、北九州市の小倉の方に死亡した父が居住した自宅が未相続のまま置いているとの事でした。

現在は空き家で時々地元に帰ったときに利用するとの事でした。

相続対象者を聞き兄が一人との事でしたので、兄弟間でお話をしてもらいB様の単独名義での相続との事でお話し合いが纏まりました。

その物件を担保に低利で融資(自宅外物件なので総量規制外です)をし、消費者金融などを一本化し現在は余裕をもって返済中です。

以上、当社の事例を基にお話をさせていただきました。

このようにお話の中で良い案などが出てきますのでまず融資は担当者と相談が重要だと思います。

本日は最後までお読みいただき有難うございました。

 

不動産担保ローンの株式会社ジョイエス

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金融業における貸金業務取り扱い主任者

こんにちは株式会社ジョイエス 立花です。

本日は金融業における貸金業務取り扱い主任者のお話を少ししてみたいと思います。

中々聞きなれない名称ですが不動産業における宅地建物取り扱い主任者のようなものだとお考えください。

国家試験として設定され試験に合格すれば合格は一生有効ですが業務として行うには貸金業務取扱主任者として登録が必要です。

主任者登録をしますと3年に一回更新義務が生じます。

私も3年更新ですので更新が終わったばかりです(法廷講習で1日缶詰で勉強させられます)

会社において主任者の役割は従業員50人に1人の割合で設置義務が生じ、主任者がいなければ貸金業としての免許は取り消されてしまいます。

コンプライアンス遵守、書類作成、金融業法において違反の無い様に指導するなど、会社とお客様の法令順守に力を発揮します。

他にも業務はありますが、より良い貸金業の業界を構築するべく頑張ってます。

本日はつたないコラムをご覧いただき有難うございます。

 

不動産担保ローンの株式会社ジョイエス

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不動産担保ローンの実質年率とは

こんにちはジョイエス立花です。

本日はお客様から質問をよくいただく不動産担保ローンにおいての表面年率と実質年率の違いについて説明します。

借入年率(利率)とは、元本に対して支払わなければならない利息の割合を表します。

例)500万×10%=利息年間50万

契約書で年率何%と書かれていますのは表面年率のことです。

一般に利息の話は表面年率の話になります。
実質年率(金利)とは、実際に払う利息の他に、融資を受ける為にかかった費用なども含めて、計算した利率をいいます。

不動産担保ローンの場合、借入時に費用がかかりますので、費用まで含めた実質年率で判断しなければなりません。

例)表面年率 50万×10%=利息年間5万ですが

実質年率の場合 50万―手数料5万=お手渡し金額45万ですので元金を基に毎月の返済で計算しますと単純に実質年率は11%強となります。

諸経費を控除していただく元金をベースに返済額を計算するのが実質年率です。

当然期間が短ければ実質年率は上がり、期間が長ければ実質年率は下がり借入年率に近づきます。

融資を受ける前には契約前に事前説明にて上記点の説明義務がありますので担当者にお聞きになるのも良いでしょう。

不動産担保ローンは大事な不動産を担保にしますのでわからないこと、疑問点などは良く話し合い、安心して長く良いお取引が出来れば良いと思います。

そろそろ寒暖の差が出てきて春に近づいて来てる様な気がしますね。

本日は最後までお読みいただき有難うございました。

 

不動産担保ローンの株式会社ジョイエス

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