月別アーカイブ: 2014年7月

暑中お見舞い申し上げます。

こんにちはジョイエス立花です。

梅雨の時期も明け日々気温も上がってきて今年も暑い夏になりましたね。

当社は暑い夏に負けないよう頑張って営業して行きますので是非ご相談等ございましたらお気軽にご相談ください。

皆様も夏風邪などはやっておりますので体調など崩さないようにお体にお気をつけてください。

 

不動産売買の現場より

こんにちはジョイエス立花です。

当社は不動産を担保にさせていただき融資を行っている関係上、不動産の売却にからむ事例も多々ございます。

当社では基本的に返済が滞り支払いが厳しくなってきたお客様には売却において返済も考えていただく様ご提案させていただきます。

その時にはお客様の知り合いの業者または自宅近くの不動産屋において売却する事をお勧めしてます。

お客様の中には当社に売却までお願いしていただけるありがたいお客様もいらっしゃいます。

本日はその中より売却時に問題になる事が多い隣地の境界問題を取り上げてみます。

場所は東京の下町で昔ながらの住宅密集地でした。

売却に出し坪数もまとまっている事から建売を希望する不動産業者より当初の希望額満額で買付けが入りました。

ただ住宅密集地なので近隣との境界線をはっきりさせていただきたいとの条件で買付けが入りました。

売却不動産に隣接している不動産は3軒でした。

昔ながらの土地が多く境界があいまいであり境界を示す標識もございませんでした。

その内一軒のA様と20年位前に木の枝の伐採においてトラブルがあり、ご近所関係は良好とは言えませんでした。

測量を入れ境界を確定させ承認印をA様に押していただく様お願いにおうかがさせていただいた折この測量は納得がいかないので承認印は押せないと拒絶されました。

続いてB様C様も承認印は押せないと拒絶されました。

最初の挨拶の段階ではB様C様は協力的でしたが、時間がたつにつれA様B様C様で印鑑を押すのは3人同時に行うとの協定が出来ておりました。

その後半年間かけて何度もご挨拶にお伺いし売主の方も昔の非礼を詫びA様B様C様に有利な条件で境界を確定させ印鑑捺印に伴う迷惑料をお支払いし捺印をいただきようやく売却までいたりました。

私は今でも印鑑を捺印いただく為に何度も現地にお伺いした時を覚えており土地の境界の怖さを始めて感じたのがこの案件でした。

私はお客様がこれから購入する場合には境界の確認をしっかりする事、現在不動産を所有されており隣地との境界があいまいなお客様には当事者同士でお話がスムーズに出来る場合には早めのお話をする事をお勧めしてます。

そろそろ梅雨の時期も明け暑い夏がやって来ますね。

皆様も体調を崩さない様にお体にはお気を付けください。

本日も最後までご覧いただき有難うございました。

 

 

不動産担保ローンの返済のステップ

こんにちはジョイエス立花です。

今日は万が一、不動産担保ローンを借りて返済が滞った時のファイナンス会社の返済のステップについて考えて見ます。

私共の業界で一番定着してしまっているイメージとしてはやはり一回でも返済が滞ったら家を取られてしまうんではないかとの事です。

現在では余程悪質な業者でないかぎりその様な事はございません。

現在大体のノンバンクが考えることは元金にいくら金利収入が付いて帰ってくるかという事です。

ですので一番有り難いのは毎月きちっと返済し事故無く完済にいたる方です。

万が一遅れが生じても一回位ですぐ不動産を売却などを進める業者は少ないと思います。

なぜなら得られるべき金利収入がいただけなくなるからです。

私共は返済が遅れた場合お客様に正常債権に戻る様にアドバイスをします。

この段階で一番避けたいのは連絡をいただけなくなる事です。

連絡をいただければ現状をお聞きし正常債権に戻る様に打ち合わせをする事が出来ますが、連絡をいただけなければそれも出来ません。

お客様の真意を見誤りがちになります。

私共もご相談いただけなければお客様の真意が解らず 粛々と法的手段に移らざるをえません。

法的手段は最後の手段です。

まず私共は万が一お支払いが難しくなった場合にはまず任意売却される事をお勧めしております。

住み慣れた自宅を売却されるのはつらく厳しい決断であるとは思いますが、売却をして余剰分を手元に残して次の生活に進んで行くのは勇気のある決断であると私共は思います。

ただ住み慣れた自宅を売却する決断がつかないお客様は延滞部分を解消できなければ私共は競売という法的手段を取らざるを得ません。

競売は基本的には市場の流通価格より低く落札されてしまいます。

競売において債務を全額返済が出来ればいいですが出来ないお客様もまれにいます。

その場合にはその部分は分割での返済相談になります。

上記の様に返済においては段階がありますので私が考えるのは遅れた場合には連絡はしづらいものではありますが勇気をもって担当者とお話し合いの場を持つのが一番大事だと思います。

本日は最後までご覧いただき有難うございました。

近頃は天候も不安定で体調を崩しがちですがお体に気をつけてお仕事を頑張ってください。