月別アーカイブ: 2014年8月

不動産担保ローンの現場より6

今日はジョイエス立花です。

お盆の時期に入りお休みの方も多いのではないでしょうか。

当社も取引先などがお盆休みに入っておりますのでいつになくのんびりと営業をしています。

本日は新規開業をして間もない自営業者のケースでお話をしてみます。

お客様 F様 お住まいは大阪市です(個人情報の観点より別の地域です)

F様は以前までお勤めをされ、会社員時代のノウハウを生かして自営業を開始されました。

当初自己資金等で開店、ランニングコストまでまかなえる予定でしたが突発的な出費が重なり資金ショートが起こりました。

当然地元の金融機関に相談をしましたがまだ始められて3ケ月しか経過しておらず収入を証明するには資料が不足の為、借入がおこせませんでした。

当社に不動産担保で相談いただいたのはその時でした。

住宅ローンは残っていましたが希望額が小額な為、ぎりぎり融資分の担保評価はでました。

ただ現在の法律上では担保さえあれば何でも融資をしていい物ではございません。

収支明細を取るには期間が短く、資金調達先では可否が分かれるお話になりました。

お客様と話をし審査にプラスを作りたいので何かないかと相談しましたら、事業の説明の為お会いする機会をいただく事ができました。

お話を聞けば、開業をして期間は短いですが事業に対する考え、プランニングがしっかりしており時間が経過すれば収益の柱を確立できる事が見込まれました。

お客様と打ち合わせをし事業計画書を作成し稟議を上げた所、不動産評価プラス事業展望で評価をいただき融資実行が出来ました。

現在ではネットでのやり取りが主流ですが担保ローンはお客様及び不動産に融資をする長期のローンです。

審査の最後の後押しをするのはお客様の熱意の場合もございます。

アナログですがお会いし詳しいお話をお伺いできれば良い結果が出る場合もございます。

本日は最後までご覧いただき有難うございました。

皆様も良いお盆のお休みをお過ごしください。