月別アーカイブ: 2014年9月

不動産担保ローンの現場より9

こんにちはジョイエス立花です。

当社には色々な資金使途のお客様がいらっしゃいますが一番多いいのは信用での借入のまとめ資金でご相談にいらっしゃる方です。

本日はご相談いただきましたが評価不足により断らざるをえなかった事例とその後を紹介します。(本事例は個人情報保護の為、場所等は架空の物です。当社以外の事例を含む場合もございます

借主 Z様 会社員 年収380万 消費者金融借入 6社 350万

自宅不動産を神奈川県横浜市に所有

土地 25坪 建物 30坪 築年数20年経過

住宅ローン残高2100万

当社評価 2200万で現状の借入残高を考えますと融資を断らざるえませんでした。

Z様は手取り27万円で住宅ローンの返済をしますと毎月19万円より消費者金融の返済を

10万程しており奥様のパート収入はありますが生活は厳しい状態でした。

お話を聞き不動産を担保にした融資では他社に行っても多分同じ結果になる事を伝え、今後信用での低利の融資は多分金融情勢を考えると難しいのではないかとお伝えしました。

私共はZ様と話し現状での一番の希望は毎月の返済を楽にしたいとの事。

住宅は購入しているので今後大きなローンを組む予定がないので信用情報が傷ついても差しさわりが無い事。

私共は上記内容をお聞きし法的に信用借入を処理すべきではないかと考え個人民事再生を進めました。

個人民事再生なら破産と違い住宅を手放す事なく負債を圧縮し返済に回せるので楽になるのではないかと思い提案させていただきました。

私共はZ様に市の弁護士会などで無料相談をしてる所があるので電話をして相談してみたらどうかとアドバイスを与え、本案件は終了しました。

1年後Z様よりお電話があり無事個人民事再生が認められ負債を100万に圧縮でき毎月3万ずつお支払いをしてるとのご連絡がありました。

毎月の返済が軽くなり貯蓄に回す余分も出てきたとの事でした。

当社では借入でお困りのお客様にカウンセリング業務も行っておりますので融資の申し込みをしなくても金融相談がありましたらお気軽にご相談ください。

本日は最後までご覧いただき有難うございました。

 

不動産担保ローンの現場より8

こんにちはジョイエス立花です。

総量規制施工後、一般会社員の方が借入可能額は収入の3分の1(除外項目有)に規制されています。

但し同じ世帯を営む配偶者の方の承諾が得れれば配偶者の収入も合わせた3分の1までは融資可能です。

今回は総量規制の法律施工後の会社員の方の配偶者の協力を得て融資を行った融資事例をご紹介します。(本事例は個人情報保護の為、場所等は架空の物です。当社以外の事例を含む場合もございます)

借主A様 宮城県仙台市居住 会社員 年収700万

土地50坪 建物 木造2階建 40坪 築22年 住宅ローン残債500万

融資希望額 400万 資金使途 消費者金融のまとめ資金360万 家族内密でした。

不動産評価のみで考えますと充分、融資枠は取れる不動産でしたが総量規制の関係で融資が難しい案件でした。

消費者金融は子供の学費の支払いの為、出来た借入ですが妻には心配を掛けたく無い為

内密との事でした。只妻は額面は把握してないが小口での借り入れがあるのは知っているのではないかとの事でした。

借入金利は平均すると8%位でしたが件数が多い為、毎月の支払いは10万円を超えていました。

A様と相談し現段階では融資が難しい点を話し奥様の年収は600万を超えている為、奥様の協力を得られれば融資が可能な事をお伝えしました。

A様は1ヶ月位考えられましたが奥様に話し一本化する事を選択していただきました。

400万を 年利率7.3% 返済期間10年 毎月返済額47,040円にて不動産担保融資を実行し返済は長期になりましたが現在順調に返済いただいております。

この様に一人で悩まずご相談いただければ解決可能な案件もあります。

是非一度ご相談いただければ担当者が頑張って取り組ませていただきます。

季節の変わり目体調を崩しやすい時期に入ってきてます皆様もお体に気をつけてください。

本日は最後までお読みいただき有難うございました。

 

不動産担保ローンの現場より7

今日はジョイエス立花です。

本日は総量規制の法律施工後の会社に勤務されてる方の融資事例をご紹介します。(本事例は個人情報保護の為、場所等は架空の物です。当社以外の事例を含む場合もございます)

会社員A様 福岡市博多区の自己所有の自宅不動産所有

年収600万 借入希望400万 資金使途 消費者金融のまとめ資金

信用借入残高350万

住宅評価 1500万 公道6m接道 土地坪数 30坪 建物 木造2階建て 築15年

借入残高 300万

総量規制の法律施工前でしたら評価、返済比率等を考えても充分低利で不動産ローンが組めるお話でした。

総量規制の法律施工後の現在ではお勤めの方の自宅を担保に融資する場合には年収の3分の1の規定がある為、通常でしたら融資が難しい案件です(信用借入で350万ある為)

担当者がお客様の借入状況をヒアリングさせていただきますと借入先は下記の通りでした。

A社 銀行系 200万 年利12%

B社 消費者金融 80万 年利15%

C社 消費者金融 50万 年利15%

D社 消費者金融 20万 年利15%

合計 350万でした。

担保評価を考えますと充分融資検討可能な為、返済プランを作成し総量規制の除外項目であるお客様の有利になる貸付になる様にローンを設定させていただきました。

総量規制の除外項目であるお客様の有利になる貸付とは現在の金利、支払額、総返済額が借換えする事による諸経費などを含めても金利、支払額、総返済額がお客様にとって不利益を与えない貸付になる様にする事です。

年利も8%に抑えられお客様にとっても無理の無い融資を実行する事が出来ました。

一人で悩まずにご相談をいただければ色々な方法を提案させていただきますので是非一度ご相談ください。

本日は最後まで有難うございました。

貸金業の登録者数で考えてみました。

こんにちはジョイエス立花です。

今日は平成26年8月22日に日本貸金業協会発表の統計数字の中から現在の貸金業の登録者数について考えて見ます。

発表資料によりますと現在の登録者数は日本全国で2090社だとの事です。

登録者数のピーク時には45000社位の登録者数がいましたので現在では20分の1だとの事です。

金融業の広告は一杯見ますのでかなりの数で無登録業者が含まれている事だと思われます。

つい最近でも当社の資金調達先の1社が当面の新規での資金供給は見合わせたいとの連絡がきました。

将来的にはその取引先の金融業者は廃業も視野に入れているものと思われます。

良質な正規登録業者が減少が止まらない一方、無登録業者は増えている物と思います。

資本用件などの法的な義務も無く、金利も法廷外の金利を取りますので利益を得やすいものと思われる為、今後も登録業者は増えていく物と思います。

無登録業の撲滅を監督団体、警察の皆様には頑張ってほしいものです。

私共正規登録業者は厳しい経済環境と法律の中コンプライアンス、法令を遵守する為がんばり、この金融業界を少しで良くなるよう頑張っていきたいと思います。

今年も3分の2が終わり残りも4ヶ月ですので皆様のご自愛いただき頑張ってください。

本日も最後までご覧いただき有難うございました。