月別アーカイブ: 2016年2月

不動産担保ローンと税金3

こんにちはジョイエス立花です。

今回は私が経験した税金の差し押さえの事例についてお話をしてみたいと思います。

私共が不動産を担保に融資をする場合には融資時点で未納がある税金については必ず完納をお願いしております。

なぜなら融資時点においての税金の未納は融資設定抵当権等の債権に優先する為です。

基本的には税金の未納がある場合には融資時までに弁済をしておいていただくか融資金において同時に弁済をお願いしております。

私が経験したお客様のケースでは法人を経営されてる借主が会社の運転資金の借入の為、個人名義の自宅を担保に融資を受けその時点での個人、法人に対しての税金未納分を完納し融資実行をいたしました。

それから数年後お客様より担保物件に対し差し押さえを受けたとのご連絡をいただきました。

お客様にお話をお伺いしますと数十年前の会社の売上が高かった時の法人に対する税金等で税務署とは元金は完納済みであり延滞利息部分に対してはは話し合いはついてるお話との事でした。

私はお客様に対し、なぜ法人の税金が個人の不動産に対し差し押さえが設定されたのか疑問に思いお話を聞きますとその当時税務署とのお話し合いで法人の税金に対し個人が保証するとの事で話し合いがついた様でした。

その部分が色々な経緯を経て個人の不動産に差し押さえという形で現れてきたお話でした。

商売、一般生活において税金の支払いは後回しにする事が多いと思われますが税金等の延滞金は意外と高く本税の完納はしても延滞利息分が残ったままというケースも多いのでなるべく税金は指定期日までに納付されるのが一番良いと思います。

本日は最後までお読みいただき有難うございました。

春が近づき気温の寒暖差が激しくなってきてますので皆様ご自愛ください。

 

 

不動産担保ローンと税金2

こんにちは株式会社ジョイエス立花です。

本日は不動産担保ローンと税金についてお話をしたいと思います。

基本的に税金は遅れず支払うべき物です。

ただどうしてもやむない事情があり滞りが生じる方はいらっしゃいます。

10年位前は税金の延滞がありましてもある程度一定の期間を置き督促をし、どうしてもお支払いをしていただけない方に不動産・動産等の差し押さえなどを行政が行ってきたと思います。

昨今日本全国税収不足の為、役所などの税金の回収のスピードが速くなって来てる様に感じます。

お客様の謄本等を拝見させていただきますと甲区の欄に差し押さえが設定され抹消されてる履歴がよく見受けられるようになりました。

お客様にお話をお聞きしますと市税などの未納があり2~3期未納をしていたらいきなり差し押さえがついてあわててお支払いをしたとのお話を良くお聞きするようになりました。

銀行でも当社でも不動産を担保に扱う金融にとって差し押さえの履歴はどきっとする物です。

差し押さえには金額は記入されませんので金額に係わらず差し押さえの表記だけが残りますので金融機関においては審査にマイナスになる所もあると思います。

当社においては未納がある場合、期限が到来しているものは融資金において完納してもらう事が条件になりますが対応はしております。

ただ差し押さえがつきますと融資の審査においてマイナスになってもプラスになる事はないので期限内に納付されるのが好ましいと思います。

次回は担保ローンにおける税金の事例などをお話したいと思います。

文才がなくなかなか更新頻度があがりません。

がんばって今年は2週間~3週間に1度の目標を持ちたいと思います。

皆様も寒い日が続きますが風邪などひかぬ様ご自愛ください。