005. 貸し金業者数の推移と免許番号の見方①

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005. 貸し金業者数の推移と免許番号の見方①

今回は現在の貸金業者数の推移と貸金業が営業を行う時に掲示する貸金技免許番号の見方について簡単に説明いたします。

まずは免許番号の説明の前に現在正規に免許を受けて営業している業者数とその推移について説明いたします。
まず平成11年3月末現在の貸金業の総登録者数は30,290社でした。

当時は免許取得の条件のハードルが低かった為とりあえず免許を取得して営業活動をしていない業者、闇金業者でも免許を取得して堂々と営業してるケース等実体の伴わない業者も含まれており登録者数はかなりの数でした。
その後免許取得条件も徐々に厳格化して来て、免許を許可する前に営業実熊の調査、業務経験の有無の確認など実態の無い登録は許可しなくなり、正規登録をしていても闇金業者等の登録は排除されてきて平均1万数千社で推移してきました。
その後、国会において総量規制の法律が成立した段階で今後の収益を考え廃業する業者が徐々に出てきて1万社をわりだし平成22年6月に総量規制の法律が施工開始された後の平成23年3月末の登録者数は2,589社に減少しました。
廃業した業者の中にはかなり優良な業者もかなり含まれていたと思います。

私共の取引先の中にも所有権以外にも借地・持分権問わず低利な金利で融資を行う優良業者も含まれておりました。
廃業する理由を聞いたところ今後収益性及び成長が見込めなくシステム維持等で数千万掛かる為、今後その資金を不動産業務に注入しそちらで収益を上げて行くので廃業が決定したとお話を聞いた事がございました。

そして現在平成27年3月末の段階では全国で登録者数は2011社の状態です。
その登録者数もここ数年間右肩上がりでは無く徐々に減少傾向の状態です。
私個人の意見としては業者数の減少はお客様の選択肢を減らすことになり最終的にはお客様の不利益になる事もあると思います。

今後は貸金業界としましても悪質な業者は排除し健全な業者を増やしお客様のニーズに合わせて色々な条件を提示出来、安心して取引が出来る様な魅力のある市場になれば新たなお客様も増えて収益力も上がって行くと思います。
収益が見込める様になれば新たに参入する貸金業業者も徐々に増え魅力ある業界に成長して行けると思いますので今後当社も含め業界自体が努力をして行ければと切に思っています。

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