008. 税金等による登記簿謄本上の差押について

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008. 税金等による登記簿謄本上の差押について

ノンバンク又は銀行で借入を申込まれる際に審査に必ず必要になる書類が登記簿謄本です。
謄本をお客様より提出又は融資会社が取得した際に所有者の確認の為、甲区のページを拝見した際にまず所有者が誰なのか、所有権の移転の経緯を確認した際にドキッとくるのが甲区に差押さえが設定されてる場合です。

私共は差押さえにいたった経緯等をお聞きし対応しておりますが、金融機関によっては差押さえが設定されてるだけで融資案件として取り扱わない所もございます。
差押さえの場合、乙区に記載されてる部分とは異なり債権額がわかりにくい為、いくらの債務があるか把握しづらい物です。
差押さえは1万でも100万でも債権者の名称しか記入されていない為お客様から詳しい債権額をお聞きしないと把握が難しいです。

お客様よりお申し出をいただいても遅延損害金を計算されていない場合も多く役所に確認を取った時に正確な負債額がわかる為、お客様より当初お聞きしていたより多い場合も多いいです。
融資金による支払い先の打ち合わせにおいてお客様のお申出で多いのが分納で役所と話がついてるので税金分の一括でのお支払いは猶予できないかとの事です。
不動産担保ローンにおいては税金未払い分が債権に優先する都合上、融資時点での税金未納分は完納が条件であります。
税金未納分で融資対応可能額が届かず融資否決になるケースもございます。

よくあるケースとしましてはお客様の方で役所等と税金を毎月分納する事で約束され本税部分は支払いが終わってるのに延滞税部分の支払いをされてなくて差押さえが設定される場合がございます。
お客様の方で役所等と税金を毎月分納する事で約束されていましても本税に対する延滞税は課税されて行きますので本税未納額残金を延滞税が上回る事も珍しくありません。
住民税、固定資産税、健康保険料などは1期ごとの金額は少なく後回しにしがちですが2〜3年放置いたしますと本税、延滞税などでかなりの金額になるケースは良くございます。

現在では国、各自治体ともに税収確保の観点から一昔前までにはのんびりと督促していた物が現在では不動産差押さえ等、税金徴収のスピードが速くなってきた様に思います。
税金等の公的な支払いは後回しにせず納付期限毎にお支払いして行かれる方が無駄な延滞税をお支払いせずにすみますので良いと思われます。

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